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お仕事 前編

مؤلف: 靴下 香
last update تاريخ النشر: 2026-08-09 08:18:11

 自覚の有無は別にして、男も女も性癖というものを抱えているものだ。

 それはその人の送ってきた人生によって培われるというか、自然に発生したり抱えたりするものだから割とどうしようもない。

 だが、だ。

「んちゅっ♡ じゅ、るぅ♡ れ、れろ♡ はぁ、んっ♡ や、っぱリ♡ とってモ、おじょうずね♡ キスだけで蕩けちゃいそウ♡」

「結構なお手前で、なんて言った方が良いか? こっちの台詞でもあるよ、エリー」

「やん♡ もう、ほんトにあなたは反則ヨ、ダイチさん♡ そんな目で、言わないデ♡」

 流石に母親のセックスを、それも父親ではない相手との行為を見せつけられたリナちゃんは、どう性癖を歪ませてしまうことやらと心配はしてしまう。

 そんな若干気が入っていないフランクフルトの味がするキスだったからか、エリーは相変わらずの無表情ながらも少し悪戯気に口端を持ち上げて。

「それでハ、お礼に♡ こっちの味見も、させて頂戴♡」

「……あぁ、嬉しいよ」

「ふフ♡ そう♡ それで、いいのヨ♡」

 丁寧に俺のズボンを降ろし、膝の間に跪いた。

「やっぱリ♡ 素敵なおちんぽネ♡ オスの匂いがたまらなイ♡」

 
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